2007年11月16日
new poor 新たなる貧困「保険証“取り上げ”病院行けない貧困生活」
<11月15日(木)放送>
日本ではケガや病気などに備えて国民全員が
医療保険に入っている。
たとえば主にサラリーマン世帯が加入する保険。
そして、公務員向けの保険。
どちらにも当てはまらない人達は国民健康保険に加入する。
このうち7割が、退職した高齢者や日雇い労働などの
非正規雇用で働く人達で、所得の低い人が多いのが現状。
そこで今、深刻な問題が起きている。
実は、貧困生活の中で保険料を滞納すると保険証が事実上、
取り上げられてしまうのだ。
病院に行きたくても行けず、死亡するケースも起きている。
その厳しい実態を取材した。
VTRの中で、
実際に診察を受けられず、人工肛門となった男性を紹介しました。
人工肛門については様々な普及啓蒙活動が行われていて
社会生活におけるアドバイスなどを行っています。
最寄りの医療機関などにご相談ください。

