2007年05月30日

村尾キャスター、蓮池薫さんに単独インタビュー! 翻訳家生活と北朝鮮

<5月30日(水)放送>

北朝鮮から帰国して5年。
拉致被害者の蓮池薫さんは今、翻訳家として活躍しています。
これまで単独取材に応じることはありませんでしたが、
今回、初めてZEROのインタビューに応じてくれました。

蓮池さんが翻訳した本が出版されるのを機に
NEWS ZERO 村尾信尚キャスターが、
原作者の韓国のベストセラー作家と
蓮池さんのお二人に話を聞くことができました。

2007年05月17日

「殺人医師」と呼ばれて 捜査迫るなか独占告白

<5月17日(木)放送>

2006年3月、富山の病院で患者6人の人工呼吸器を
外科医が取り外し、その患者が死亡した。
いわゆる「尊厳死」。
しかし、この外科医について警察が“殺人容疑”を視野に捜査にのりだし、大ニュースに。

あれから1年、捜査は今も続いているが
結論は間もなくとみられている。

「殺人医師」とまで呼ばれた外科医が今回、
NEWS ZEROの取材に応じた。
人として穏やかに死を迎えることとは?
カメラの前で真相を語った。

2007年05月11日

少年刑務所が変わる(1) “10代凶悪犯”に本音直撃

<5月9日(水)放送>

埼玉の川越少年刑務所。

ここにはニュースで報道されたような、
凶悪犯罪に手を染めた少年たちが収容されています。
ここに、ZEROのカメラが入りました。

法を犯した少年たちは、多くの場合「少年院」に送られますが、
より重大な事案では「少年刑務所」に送られることがあります。

今回、殺人や強盗などの犯罪を起こした少年たちの、
普段、聞くことのできない赤裸々な本音を聞くことが出来ました。

少年刑務所が変わる(2) 10代で殺人“驚きの本音”

<5月10日(木)放送>

変わりゆく少年刑務所の今。
2回目は、少年刑務所での「育て直し教育」の実態です。

ニュースで報道されたような、凶悪犯罪に手を染めながら、
罪の意識の軽い少年を刑務官や教官は
どのように人の痛みを分からせ罪の重さを認識させるのか、
川越少年刑務所の取り組みを取材しました。

2007年05月01日

北朝鮮でロックする!!

第一話<4月30日(月)放送>

「北朝鮮という閉ざされた世界を、
ロックという魂のある音楽を通し平和的に開放の道へ誘っていく」
と言う決意で立ち上がった日本のロックミュージシャンがいる。
彼の名はファンキー末吉。「爆風スランプ」のリーダーであり
名曲「ランナー」の作曲家であることは有名だが、
実は天安門事件の直後一人中国は北京に渡り
ロックがなかった国に、ロックを根付かせ
中国の若者の意識を変えてきた影の立役者であること
はあまり知られていない。

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「あの中国だって変わった、
北朝鮮だって変わらないはずはない」。
訪朝の申請から約半年、
長年の中国での音楽的功績が認められ、
彼に音楽交流のビザが出たのは06年の7月だった。

しかし本当に「体制賛美」の国家でロックができるのか!
彼は訪れた北朝鮮の少女たちの前での
演奏のデモンストレーションの一発にかけた。
16ビートと言うロックのリズムを魂の限り演奏。
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やる。あとは彼女たちがどう反応するかだ

見事彼の魂は体制の壁を超え少女たちに届いた。
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そしてファンキー末吉のアレンジで完成したロック版統一アリランの歌。
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ぎこちない姿の中にも、
少女達がロックを受け入れたことが分かる。
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ただ、これだけではファンキー末吉の思いは
達成されていなかった。


第2話<5月1日(火)放送>

今年3月。ファンキー末吉は再び北朝鮮を訪れた。
今回は、彼が作曲したオリジナルのハードロックを
彼女たちに演奏させ、CDを作るのが目的だ。
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学校関係者や北朝鮮の受け入れ機関などの協力を得て、
この学校の音楽クラブの彼が少女たちと演奏を始めた矢先、
突然、北朝鮮軍部から中止命令が入った。

なんと練習場の真後ろ(5m)が軍関係の国家機関だったのだ。
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そうとも知らず、大音響でロックのリズムを奏でていたのである。
相手は北朝鮮の軍・・・これで終わったのか。

しかしロックの神は簡単にはこの男を見捨てなかった。
ファンキー末吉の気持ちと、学校側の意思を率直に訴えたところ、周りを絶対に刺激しない程度にと言う約束で継続が認められたのである。

初めてのリズム、初めての演奏法、
少女達は戸惑いながらも僅か7日間の練習で
彼の曲を見事に演奏しきった。
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彼女たちの演奏をホテルの部屋でCDに仕上げる
ファンキー末吉。

そして遂に完成したのが
ひとつの曲・・・「ムルンピョ」(クエスチョンマーク)と言う
北朝鮮初のオリジナル・ロックナンバーだったのである。
rock_11.jpg

(※今回の特集の動画はありません)

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