2007年04月26日

高すぎる交通費、『費用弁償』の実態は!?

【費用弁償】
地方議員が『議会に出席するときの
かかった費用を弁償する』
という
いわば『交通費』に当たるもの。

※しかし、歩いて通える議員にも支払われる事や
議会によっては1万円を超える定額の支給となっており
『高すぎる交通費』とも言われている。




【各都道府県議会“費用弁償”支給額】

北海道議会   13,000~20,000円

青森県議会    6,900~13,500円

岩手県議会    8,700~18,000円

宮城県議会   10,800~20,200円

秋田県議会    5,000~16,300円

山形県議会   10,900~19,000円

福島県議会    9,800~19,600円

茨城県議会   13,300~16,300円

栃木県議会   11,500~14,500円

群馬県議会     5,400~8,100円

埼玉県議会   11,700~18,700円

千葉県議会   12,200~14,600円

東京都議会   10,000~12,000円

神奈川県議会        交通実費のみ

新潟県議会    8,000~18,600円

富山県議会    9,600~13,000円

石川県議会    9,600~20,700円

福井県議会    7,400~13,000円

山梨県議会   10,000~14,400円

長野県議会  
 交通実費+宿泊実費+滞在雑費(3,500円か5,000円)

岐阜県議会    8,900~19,500円

静岡県議会 交通実費+1,000円(諸費)

愛知県議会   15,000~19,900円

三重県議会    交通実費+3,000円

滋賀県議会    3,000~12,000円

京都府議会   
 3,000(公務諸費)+交通費(片道)1,500円まで

大阪府議会    7,000~15,000円

兵庫県議会   
 5,000~21,500円(旅行諸費2,500円含む)

奈良県議会  
 5kmまで3,500円(以降5km毎に+500円)

和歌山議会    5,000~27,000円

鳥取県議会  
 交通実費+宿泊した議員のみ11,700円 

島根県議会  
 7,400円+交通実費+宿泊した議員のみ7,400円

岡山県議会    9,100~18,100円

広島県議会   11,400~16,300円
   
山口県議会    6,400~13,600円

徳島県議会    8,000~22,000円 

香川県議会    8,000~12,000円
  
愛媛県議会    8,300~19,400円

高知県議会    5,000~18,000円

福岡県議会   10,000~20,000円

佐賀県議会    9,700~14,600円

長崎県議会    9,200~16,300円

熊本県議会   12,000~34,300円

大分県議会     交通実費+5,000円
  
宮崎県議会   10,000~18,000円

鹿児島県議会   9,700~16,300円

沖縄県議会    8,000~16,300円



【政令指定都市 市議会“費用弁償”支給額】

札幌市議会         10,000円
  
仙台市議会         10,000円
  
さいたま市議会           無し

千葉市議会          8,000円  

横浜市議会             無し

川崎市議会          7,000円

新潟市議会    1,000~5,000円

静岡市議会         交通費実費

浜松市議会              無し

名古屋市議会        10,000円

京都市議会         10,000円

大阪市議会               無し

堺市議会                無し

神戸市議会   8,000~14,000円

広島市議会         11,000円

北九州市議会 7,000~10,000円

福岡市議会   5,000~10,000円

[07/04/10・11ZERO調べ]

2007年04月03日

密着!命の最前線 空飛ぶ救命治療室“ドクターヘリ”

<3月20日(火)放送>

千葉県・印旛村にある日本医科大学千葉北総病院は
2001年にドクターヘリを導入し現在運行している。
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今配備されているのは全国11ヶ所。
その中で出動件数は日本一を誇る。
出動は、朝8時半から日没まで365日休むことはない。
フライトナースと呼ばれるドクターヘリ担当の看護師は、
毎朝、機器や薬剤の準備・確認を行い、出動に備える。
機内には、心電図モニターや人工呼吸器などをはじめ
救急医療に必要なあらゆる機器や薬剤が
装備されているからだ。

日本医科大学千葉北総病院のドクターヘリには、
救命救急センターに所属する11名の医師が
交代で乗務している。
そのリーダーが、松本尚医師44歳。
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ドクターヘリと関わって、すでに7年ヘリのちからを
誰よりも知っている。

「我々が現場に出ていくことによってそこの時点で、
病院に着いてから治療を始めるのではなくて、
救急現場の時点から治療を開始できるという点が、
最終的には救命率に結びつくと考えています」

ドクターヘリは要請から3分以内で離陸する。
搭乗するのは、パイロット・整備士・医師・看護師の4人。
ドクターヘリの威力は、その圧倒的な速さにある。
半径50キロ圏内ならわずか15分で到着が可能。
千葉県の最も東・銚子へも20分足らずだ。
一日7回出動したこともあるという。
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松本医師は、ドクターヘリの未来に大きな可能性を
見出している。

「何人も死傷者が出たような事故であるとか、
場合によってはもう少し大きな災害であるとか、
現場へ医師が出て行って、現場の医療の面において統制をとるということも可能になると思います。
それはこれからの救急医療であるとか、
あるいは災害医療のあり方を変えると思います」

しかし、ドクターヘリも決して万能ではない。
それを如実に示す出来事が起きた。

2003年6月、愛知県新城市の東名高速道路で
多重玉突き事故が発生した。
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愛知県のドクターヘリは要請を受け十数分で
現場上空に到着した。
しかし、高速道路上への着陸許可が得られず
上空待機を余儀なくされた。
上空での待機時間は7分に及んだ。
結局、許可がおりたのは近くの公園。
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医師と看護師は土手を駆け上り高速道路上に到達。
負傷者の治療にあたった。

この事故では4名が亡くなった。
着陸や診療の遅れが原因による死亡ではなかったが
着陸場所の制限というドクターヘリの課題が明らかになった。

今、ドクターヘリの出動は
全国で年間4000件を超えている。
ヘリの爆音と共に医師が駆けつければ
そこには希望が生まれる。
明日もどこかでドクターヘリが出動する…
一人でも多くの命を救うため・・・
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(※今回の特集の動画はありません)

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