2009年12月04日

ダム建設見直しで、治水対策はどうなる

<12月3日(木)放送>

国土交通省が中止の方針を示している、八ッ場ダム。
大雨による川のはんらん、洪水を防ぐため、
ダム建設は治水政策の中心として進められてきた。
しかし、「100年に一度、200年に一度の雨」に対応する
目標基準は、治水そのものを止めてしまっている。

いま、ダムに頼らない治水対策が検討されはじめている。

2009年10月07日

世界臓器移植者スポーツ大会

<10月6日(火)放送>

2年に1度、臓器移植を受けた人々が世界中から集まり
開催されているスポーツ大会がある。

臓器移植によって命を救われ、元気になった体。
この大会は、臓器提供者への感謝の気持ちを込めて
行われ、日本からも多くの人々が参加している。

移植で命をつながれた人々の、スポーツへの挑戦に密着した。


2009年09月11日

自治体による自殺率減少への取り組み

<9月10日(木)放送>

自殺した人の数を人口10万人あたりで数えた「自殺率」。
年間3万人もの人が自らの命を絶つ日本は、
全世界で第8位に入っている。

自殺率の高さに悩む自治体は、
今、それぞれの取り組みを打ち出している。
悩みを抱える人の背景は、地域によって様々だ。
自殺を減らすためには、その情報をひもとく必要がある。

2009年07月17日

急がれる「ゲリラ豪雨」対策

<7月16日(木)放送>

突然、局地的に激しく雨が降る「ゲリラ豪雨」。
いつ、どこで起きるか予測のできない豪雨は、
思わぬ水難事故につながっている。

東京都では、水道管工事の際に一滴でも雨が降れば
中止する、という「一滴ルール」が導入された。
今後も、都市の浸水被害を減らす取り組みや
豪雨を予測するGPS開発など、対策が急がれている。

2009年07月10日

太陽光発電をリードするドイツの活動

<7月9日(木)放送>

世界的に注目されているクリーン・エネルギー。
日本は、2020年までに15%のCO2削減をするという
中期目標を掲げているが、
その達成のために力を入れているのが、「太陽光発電」。
技術開発やコストの増加など、多くの課題が残るなか、
太陽光の導入量において、
わずか6年で20倍の急成長を遂げたドイツを取材した。

2009年06月22日

地場産業を救え…佐藤可士和の戦略

<6月19日(金)放送>

地場産業として、115年もタオル作りを続けてきた
愛媛県・今治市のタオル産業は、
一時は外国からの安いタオルに押され、危機的状況にあった。
それがいま、“今治タオル”はネットで飛躍的に
販売をのばしている。

3年前、タオル組合がその「復活」をかけた人物が、
アートディレクターの佐藤可士和。
今治タオルをブランドにおし上げた、その戦略とは…。

2009年05月29日

新しい制度で、薬の販売方法が変わる

<5月28日(木)放送>

これまで、薬剤師がいる店でしか購入できなかった薬。
6月から導入される新しい制度により、これが大きく変化する。

実務経験を積み、試験に合格して得られる資格、
「登録販売者」の制度により、
今後、副作用リスクの低い大衆薬の9割を、
24時間営業で販売することも可能となる。

不況の中、数少ない成長産業である「薬」。
その販売の形が、大きく変わるかもしれない。


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