2010年02月26日
子どもたちに「がん」をどう伝えるか
働く世代のがん患者の方々の取材をされた板谷さん。
治療の大変さはもちろんですが、子どもたちに「自分ががん」であることをどう伝えるのかというのも難しいテーマのひとつです。
たとえば抗がん剤。副作用のひとつに髪の毛が抜けていくという影響が出ることがありますがそれをどう説明するのか…そこで板谷さんが子どもたちにどう接するかのヒントになればと紹介されたのが「おかあさん だいじょうぶ?」という絵本。
敏感な子どもたちは、両親のささないな変化を読みとり不安な気持ちになることも多いとのこと。子どもたちにどこまで話してあげればいいのか、あるいは話さないほうがいいのか…両親にはそんな葛藤(かっとう)があるそうです。そして最後に、もし板谷さんだったらどうするのかを語ってくれました。
